プラウトヴィレッジ

脳の機能を育て維持するジョギング

人間の活動の結果や人格は、脳の状態と関係がある。人間は生まれてから20歳までの成長期間と、20歳から亡くなるまでの老化の期間があり、このどちらの期間も瞑想に加えてジョギングすることが脳と体の健康に良い。どちらも前頭前野(ぜんとうぜんや)が活性化される。
image33

brain

前頭前野は、考える、記憶する、アイデアを出す、自制心、判断する、応用する、などを担う部分で、人間の活動と精神面の質を決める。前頭前野が衰えると、もの忘れが増え、考える力が弱まり、キレたり、感情的になったり、やる気の低下などにつながる。

運動の習慣がない人は、早くて20歳から脳の老化が始まる。理由は、胸の骨格の大きさが20歳ごろに最大になり、運動習慣がない人はそれ以上骨格が大きくならないため、最大酸素摂取量が20歳頃をピークに下降の一途をたどる。すると脳への酸素の量も減り、脳が萎縮し、認知症などになる。これを予防するには週5日ほど1日30分のジョギングすることが良い。またこういった理由からも、子供がジョギングをして胸の骨格を大きくすることは脳と体の成長に良い。
image36

またテレビやスマホなどで動画を見ているときは、この前頭前野の活動が明らかに弱くなっている研究結果も出ている。脳は情報を入力し、会話などで出力する間に、整理する時間が必要で、その時間に動画などを見ると脳が疲労する。こういったことから、子供も大人もぼーっとする時間が必要ということでもある。また母親が小さな子を静かにさせておくために、スマホで動画を見せておくことがあるが、これも前頭前野の成長を止めていることになり、子供の脳と人格面の成長に大きな悪影響を及ぼしていることになる。

まとめると、プラウトヴィレッジでは子供から年配まで脳と体の成長と健康維持のため、毎日朝と夜の瞑想20分ずつ、1日30分のジョギングを週5日、昼寝30分を推奨する。午前中に集中して取り組めば脳も疲れてくるので、昼寝をしてリセットすると午後も集中して活動できる。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中