宇宙の起源

生命活動の痕跡

■紀元前35億年頃

西オーストラリアで発見されていた微生物の化石と思われる物体が「有機体を含んでいる」という証拠が示された。肉眼では同定できない微化石はカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で古生物学を研究するJ・ウィリアム・ショップ教授とウィスコンシン大学マディソン校で地球科学を研究するジョン・バリー教授らが率いる研究で発見されたもの。

ショップ教授は「34億6500万年前までに、原始的な生命は光合成を行うものや、メタンを生み出すもの、メタンを使うものなど、多様化していたのです」「これは地球の歴史上、当時、多様な有機体が存在したことを示す初めてのデータです。我々の過去研究では、34億年前に硫黄を利用する有機体が存在したことも示されています」「そしてこのことは、生命がそれ以前に発生していなければいけないということを示しています。原始的な生命が生まれ、より発達した微生物に進化することは難しくありません」と語った。

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参考文献
35億年前の化石に微生物、最古の生命痕跡を確認 米大チーム
世界最古、「35億年前には地球に生命が存在した」ことを示す微生物の化石が報告される

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