宇宙の起源

曼荼羅(マンダラ)が表すものは「一なるもの」

チベットやインド含め、大乗仏教の中の密教では曼荼羅(まんだら)が描かれている。曼荼羅は本来「本質を得る」という意味。これは最高の悟りを得ることであり、この真理を表現したのが曼荼羅で、円輪(えんりん)のように過不足なく充実した境地であるため、円輪具足(えんりんぐそく)とも訳される。曼荼羅には宇宙の真理を表す方法として、仏、如来、菩薩(ぼさつ)、守護尊(しゅごそん)などを体系的に配列して描いている。また多くの曼荼羅は四角と円で表され、四つのT字型の門が描かれている。

この上の曼荼羅にも見られる向かい合ったT字のシンボルは二つでH型になるが、それはトルコのギョベクリ・テペ、ボリビアのプマ・プンクで見られるシンボル。

プマプンクでは、2つのT字が向かい合わせになってH型になるシンボルも見られる。

さらにインドのヴィシュヌ、仏、如来、菩薩などは全てニンギシュジッダを表しているという結論でそれは後述もしているが、それが曼荼羅で描かれている。さらに悟りの状態は無心の状態で、それは「一なるもの」として在るという結論だった。つまり曼荼羅というのは「一なるもの」を表したシンボル図ということ。曼荼羅の意味の「本質を得る」の本質というのも「一なるもの」を指している。

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