輪廻転生と自我

インドで眉間にある第6のチャクラは、アージュニャー・チャクラと言われる。これは眉間(みけん)から脳内の内分泌器の松果体(しょうかたい)にかけて位置する。インドのシヴァ神は眉間(みけん)に第3の目を持った姿で表現されることがあり、この目は欲望を焼いて灰にするとされている。欲望を焼くとは無欲になるということだが、無欲になるとは、悟り、内なる目、心眼、直感、ゾーン、フロー、一なるもの、ブラフマン、真我(しんが)、梵我一如(ぼんがいちにょ)、輪廻転生(りんねてんせい)、解脱(げだつ)、上記で行ったオーラが見える状態とも関係している。

輪廻転生(りんねてんせい)は、死んであの世に帰った魂が何度もこの世に生まれ変わることを言う。これは仏教、インド哲学、東洋思想、一部のエジプトやギリシャやイスラムの宗教でも見られる。つまり輪廻転生もニンギシュジッダによって与えられた知識。この輪廻(りんね)を抜け出して自由になることを解脱(げだつ)と言う。これは煩悩(ぼんのう)の縛りから解放され自由の境地に到達し、悟りとも表現される。煩悩(ぼんのう)、つまり人間の人生は欲望があることで執着が生まれ、それにより苦しむ。欲望は自我(エゴ)から生じ、無欲になるとは自我(エゴ)を滅するということ。解脱はインドでは最高目標とされ、つまり人間が果たすべき人生の目的。この輪廻の繰り返しから抜け出すには、自我(エゴ)を滅するしかないということ。 話は戻り、シヴァの欲望を焼く第三の目の位置と解脱(げだつ)には関係がある。自我(エゴ)があることで思考が起こり、欲望が生じる。脳内を無思考にする時、そこには自我(エゴ)は存在しない。無思考は毎日誰もが瞬間的に経験しているが、意識的にその状態に在ることが自我(エゴ)を滅する方法。次はその行い方。

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