縄文土器の違いに見るニンギシュジッダと日本の関係

縄文時代は紀元前13000年頃から紀元前800年頃まで続くが、大きく分けて2つの時代が存在する。それはニンギシュジッダが日本で本格的に活動を始める紀元前4000年頃が境目となる。そこからの縄文土偶や火焔(かえん)土器には、黄金比の渦模様など複雑な模様が見られ始める。それまでの縄文土器に複雑性はない。ただ早期の縄文土器もニンギシュジッダ作。理由はジグザグ模様が見られるため。縄文時代の時期区分は次のようになっている。

草創期(紀元前1万3000〜前1万年)、
早期(紀元前1万年〜前5000年)
前期(紀元前5000〜前3500年) 前期後半からニンギシュジッダが日本で活動を本格化する。
中期(紀元前3500〜前2500年)
後期(紀元前2500〜前1300年)
晩期(紀元前1300〜前800年)

縄文土偶や火焔(かえん)土器は、紀元前3500年頃から多く見られ始める。

紀元前3500年頃 火焔土器
紀元前3000年頃 十字形土偶(青森県)
紀元前3000年頃 縄文のビーナス(長野県)
紀元前3000年頃 立像土偶(山形県)
紀元前2000年頃 中空土偶(北海道)
紀元前2000年頃 合掌土偶(青森県)
紀元前2000年頃 仮面の女神(長野県)
紀元前2000年頃 ハート形土偶(群馬県)
紀元前1000年頃 遮光器土偶(青森県)

次の画像は紀元前1万年〜前5000年の早期の縄文土器。左側の土器の下半分と、右側の土器の上と下部分にニンギシュジッダのジグザグ模様が見られる。



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