世界中の遺物に見られる黄金比の曲線

エジプトのホルスの目や、鷲(わし)、蛇の紀章ウラエウスなどがニンギシュジッダのシンボルということだったが、次のエジプトの装飾品にはそれに加え黄金比の渦模様も見られる。この黄金比と渦模様もニンギシュジッダのシンボル。 黄金比の曲線は自然の中にも見られる。

この黄金比の曲線や渦模様が、紀元前1万年頃から各国の遺物に見られる。これもアフリカ、ヨーロッパ、アジア、中南米と、大陸間で共通しているということからして、科学技術のない人間が各地でそれを偶然見つけて取り入れたとは考えにくい。特にアフリカのフェールヌークパンの直径175mもある渦模様の地上絵から見ても、科学技術のない人間の手作業で描いたとは考えられない。 一般的に黄金比の歴史は、紀元前490年頃の古代ギリシアの彫刻家ペイディアス(Φειδίας) が初めて使ったといわれる。黄金比という用語が文献上に初めて登場したのは1835年刊行のドイツの数学者マルティン・オームの著書「初等純粋数学」。

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