宇宙の起源

ネイティブ・アメリカンとタバコ

北アメリカのユタ州にある氷河期の狩猟キャンプから、紀元前1万年頃の鳥の骨とタバコの種が見つかっている。つまりタバコを教えたのもニンギシュジッダ。

紀元前1000年頃、アメリカのアラバマ州北部のネイティブ・アメリカンが、パイプでタバコを吸っていた証拠も出てきている。調査の結果、パイプの中にニコチンが検出されている。タバコはアメリカ先住民の宗教的、社会的生活に非常に重要な役割を果たした。

ネイティブ・アメリカンのY染色体ハプログループはハプログループQが大半を占めている。Qはイラン付近で紀元前2万年頃発生したとされている。つまりシュメール神話でいえば、ちょうどニヌルタがカ・インの子孫の北アメリカの先住民に文明を教えていた時期にやってきた可能性がある。このニヌルタもニンギシュジッダということになり、タバコの文化を教え、その後の大洪水を生き残った人々の子孫がネイティブ・アメリカンとなる。1492年にインドを目指して出航したコロンブスがアメリカ大陸に上陸し、その先住民族をインディアンと名付ける。つまりネイティブ・アメリカンはハプログループから見れば、直接的なカ・インの子孫ではないということになる。カ・インの子孫はハプログループCとDと推測される。
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