宇宙の起源

サンダーバードはニンギシュジッダのシンボル

トーテムポール上の鳥はサンダーバードと呼ばれる。サンダーは雷、バードは鳥で、姿は大きな鷲(わし)。雷の精霊で自由自在に雷を落とすことができ、獲物も雷で仕留める。鷲(わし)、鳥、雷はニンギシュジッダのシンボルだった。

アメリカとカナダにまたがる先住民族オジブワ族のショルダーバックにも、刺繍されたサンダーバードが見られる。

鷲(わし)のデザインは、トルコのギョベクリ・テペの石柱、イランのジーロフト文化の石のハンドバック、古代エジプトの装飾品など、各国でニンギシュジッダのシンボルとして見られる。

またこのトルコのギョベクリ・テペと同年代で場所が隣のネヴァリ・コリでは、鳥や人が彫られたトーテムポールのような像が見つかっている。
ネヴァリ・コリ

また、北アメリカのネイティブアメリカン(インディアン)のショショーニ族の伝承では、虹は大きな蛇が天空に背をこすり付けて生じさせ、雨や雪を降らせるという。こういった虹蛇との類似からも、北アメリカ先住民の文化がニンギシュジッダ由来と見えてくる。


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