カ・インとアワンの一族はアイヌを通って南北アメリカへ

カ・インとアワンの2人に続いて一族で渡来して来た同族のほとんどが、狩りができる地を求めて更に南東へと分布していき、陸続きのベーリング海を渡って北アメリカから南米へと渡り、インディオとなっていく。 オレゴン大学の人類学者、デニス・ジェンキンス氏が、アメリカのオレゴン州ペイズリー洞窟で、紀元前12500年頃の人糞(じんぷん)を発見した。ここからDNAを採取して調べ、アジア人だと判明した。つまり、カ・インとアワンの子孫はアジアを通って南北アメリカに広がった。 アメリカのワシントン州では、紀元前7500年頃のケネウィック人の頭蓋骨が出土した。その歯のDNA調査で、ケネウィック人の祖先はアジアの東側のアイヌに起源を持つことがわかった。そして、その祖先は北米に来る前には、シベリアとアラスカの間あたりに住んでいたことがわかっている。

●●●●●●● 参考文献 最初のアメリカ人は縄文人?

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