アブラハムの登場

「シュメール神話の粘土板要約」 この頃、エンリルの夢に白髪のガルズが現れ、次のように述べた。「大惨事が起きる。大洪水の時と同様に、人格者を一人選べ。彼と彼の子孫によって文明化された人類は、”全てのものの造り主”の意図だ」。エンリルはその人格者として、王子・祭司の子孫でテラの息子アブラハムを選んだ。

このアブラハムにも他神話と類似点がある。赤子のアブラム(アブラハム)の母は、ニムロデ王がアブラムを捕まえようとするのを恐れ、アブラムを連れて家から離れ、山にあるほら穴の中に3年間姿を隠した。これと類似した話はキリスト、クリシュナ、モーゼ、ビラコチャ、ロームルスに見られ、これらの場合は、山ではなく川を渡るか川に流されて虐殺者から逃れるというもの。つまりアブラハムも実在しなかった。

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