宇宙の起源

竜、9、皇帝の権力、四神、烏龍茶

数字の9は中国で天の数。中国の九龍壁(きゅうりゅうへき)は、異なる9つの竜が描写された壁。
紫禁城の九龍壁

9は皇帝の数で、最高位の官吏(かんり)が9つの竜がある上着を着た。1735年から1796年の清の第6代皇帝の乾隆帝(けんりゅうてい)も竜の服を着ていた。竜は清の国旗にも使用された。

また中国神話に四神(しじん)がいる。東の青龍(せいりゅう)・北の玄武(げんぶ)・南の朱雀(すざく)・西の白虎(びゃっこ)。この青龍もニンギシュジッダということ。玄武(げんぶ)は亀と蛇なので、これもニンギシュジッダの象徴。亀と蛇はサバジオスの手にも見られる。

朱雀(すざく)は奈良県の平城京の朱雀門に黄金比のシンボルが見られることから、ニンギシュジッダを表す。

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白狐(びゃっこ)もニンギシュジッダ。中国では青龍と白虎を一対と捉えていた。風水でも外から玄関に入ったとき、右側を青龍の方向、左を白虎の方向とする。入り口の左右に配置する構図は狛犬などと同じで、ニンギシュジッダのシンボルだった。この配置は京都の平安神宮の手水舎(ちょうずや)にも見られる。

またニンギシュジッダである伏犠(ふっき)が生みの親の易経(えききょう)に、「雲従竜風従虎」という言葉が出てくる。この読み方は「雲は竜に従い、風は虎に従う」で、意味は「竜が雲を従え、虎が風を従えるように、天子に徳があれば、必ず賢臣が現れ、互いの能力を発揮できる」というもの。竜はニンギシュジッダだった。南米のアステカ神話のケツァルコアトルも風の神。こういったことから、白虎もニンギシュジッダという結論。つまり四神は全てニンギシュジッダを表す。四神は奈良県のキトラ古墳の壁画や平城京でも見られた。

日本人にも馴染みのある烏龍茶(ウーロンちゃ)の祖は、鳳凰山周辺で生産された鳳凰單欉(ほうおうたんそう)と言われている。鳳凰(ほうおう)も平城京の鬼瓦に見られ、そこに黄金比のシンボルが見られた。烏(からす)という字も、烏天狗はアイオーン由来だった。烏龍茶には龍の字も使われていることから、ニンギシュジッダ山のニンギシュジッダ茶という意味になる。

このように中国の文学や神話では多くの竜が語られ、100以上の竜が登場するが、全てニンギシュジッダという結論。中国文明はニンギシュジッダが生みの親。日本の竜もまた同じ。


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