ユダヤ教、山伏(やまぶし)、雅楽(ががく)、伎楽(ぎがく)、天狗の共通点

■538年頃

538年頃の仏教とともに伝わったものがある。日本の伝説上の生き物とされる天狗が頭に付けている黒い小さな箱は兜巾(ときん)。ユダヤ教徒はヒラクティリーという黒い箱を頭に乗せている。中に戒律(ティフリン)が入っている。日本では山中で修行をする修験道の行者の山伏(やまぶし)が兜巾(ときん)を頭につけ法螺貝(ほらがい)を吹くが、ユダヤの祭事ではヒラクティリー(黒い小箱)を頭につけ、ショーファーという羊の角の楽器を吹く。
ヒンドゥー教の神ヴィシュヌはニンギシュジッダという結論だったが、その手には法螺貝(ほらがい)を持つ。つまりこれもシンボル。ショーファーの羊もサバジオスの手に見られるシンボル。

兜巾(ときん)は天狗(てんぐ)も付けている。一般的に天狗は山伏(やまぶし)の服装で、赤ら顔で鼻が高く、翼があり空中を飛翔するとされる。

さらに山伏(やまぶし)は「虎の巻」を、ユダヤ人は「トーラースクロール(トーラーの巻物)」を持っている。虎の巻は、門外不出の秘伝が書かれている書。トーラースクロールはユダヤ教の唯一神ヤハウェが預言者モーゼに語った天啓の書(モーゼ五書)で、ユダヤ教の根源となる最重要の経典。「虎」とはトーラーのこと。ヤハウェもニンギシュジッダという結論だった。

モーゼ五書は旧約聖書の最初の5つの書。この5つとは創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記。モーゼも1匹の蛇が巻きついた杖を持つことからニンギシュジッダという結論だった。つまり旧約聖書もニンギシュジッダ作。

天狗は鼻が高く描かれることが多い。古事記や日本書紀の天孫降臨で登場する猿田彦(サルタヒコ)も天狗の姿。
兵庫県の大避(おおさけ)神社にある舞楽面(ぶがくめん)も鼻が高い。舞楽面は雅楽(ががく)で使用される。
東京国立博物館に保存されている鎌倉時代の舞楽面(ぶがくめん)も鼻が高く、頭に鳥獣のような生き物が乗っている。

山伏(やまぶし)、ユダヤ教徒、舞楽面(ぶがくめん)、これらに共通する額の上の兜巾(ときん)やヒラクティリーや鳥獣。そして天狗と舞楽面(ぶがくめん)に共通するのは鼻が高いということ。また天狗には羽がある。これらと共通する像が、90年頃の古代ローマのアイオーンの像。アイオーンにも羽があり、額に蛇が乗っていてヒラクティリーの原型。姿は天狗と似ている。旧約聖書の『創世記』のアダムとイヴの話では、エデンの園でイヴに知恵の樹の実を食べさせたのは蛇。つまりニンギシュジッダである蛇=知恵で、兜巾(ときん)やヒラクリティーはアイオーンの額の蛇=ニンギシュジッダ、をシンボルとして表している。

アイオーンの足元には2匹の蛇が描かれているのでニンギシュジッダ。その手には長い杖を手にしている。山伏(やまぶし)も金剛杖(こんごうづえ)という長い棒を手にしている。
金剛杖(こんごうづえ)は金剛杵(こんごうしょ)と同じとされ、これもニンギシュジッダという結論だった執金剛神(しゅこんごうしん)が持っている。金剛杵はアイオーンの胸にも見られた。

古代日本の伎楽面(ぎがくめん)も、天狗のように鼻が高く、顔が赤い。伎楽(ぎがく)は612年に百済人味摩之(みまし)によって中国の呉(ご、222年〜280年)から伝えられたとされる。

また烏天狗(からすてんぐ)という鳥の顔をした天狗もいる。これはインド神話のガルダを前身とする仏教の守護神の迦楼羅天(かるらてん)が由来。
これらをまとめると、ユダヤ教徒、山伏(やまぶし)、伎楽(ぎがく)と伎楽面、雅楽(ががく)、猿田彦、天狗、烏天狗(からすてんぐ)、迦楼羅天(かるらてん)、ガルダはアイオーンにつながり、全てニンギシュジッダを表すシンボルという結論。これらはユダヤ人が日本にやってきて広めたのではなく、ニンギシュジッダが各地で広めたもの。

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