ゴシック建築の大聖堂

ドイツのケルン大聖堂は高さ157m。エジプトのピラミッドは高さ146.6m。

このゴシック様式以前のロマネスク様式は壁が厚く、そのため聖堂内は真っ暗だった。この方法でしか高い建物は作れなかった。

しかしゴシック建築は薄い壁、薄いステンドグラスが建物を支えている。通常なら薄い壁はその重さに耐えられない。

この薄い壁を支える技術が、上部が尖(とが)った尖塔(せんとう)アーチと飛び梁(はり)。尖塔アーチが上部からの重さを左右に分散し、それを建物横の飛び梁が支える。この尖塔アーチはインドのクトゥブ・ミナールやタージ・マハルにも見られ、どちらにも多角形の石積みがある。つまりニンギシュジッダ由来の技術。

ヨーロッパ全土にゴシック建築の大聖堂が建設された。それらに飛び梁があり、大聖堂自体が十字架の形をしている。つまり大聖堂を建てたのもニンギシュジッダ。

十字もニンギシュジッダのシンボル。


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