エチオピアのアクスムとラリベラ

■540年頃

100年頃から940年頃までエチオピア東北部では、アクスム王国が栄えた。

アクスムにあるラムハイ王と家族の地下墓の入り口にも、多角形の石積みが見られる。

この多角形の石積みがある上部に、長方形の段々の彫刻が見られる。これはタニトの段々と同じデザイン。

アクスムにはオベリスクがあり、ここでもタニトと同じ段々の彫刻が見られる。つまりこれもニンギシュジッダ作。

カレブ王の地下墳墓にも多角形の石積みが見られる。

アクスムの南の街ラリベラ。ここには石をくり貫いて作ったエチオピア正教会の教会堂群がある。ギオルギス教会の十字の形も、ニンギシュジッダのシンボルのタニトに見られる。

タニトと十字。
この建物の扉周りデザインがアクスムやタニトの段々と同じ。

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