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プラウトヴィレッジ
出版準備中

「概要」

プラウトヴィレッジは資本主義、社会主義に代わる社会制度で、お金が存在しない仕組み。

戦争、貧困問題、自然破壊、気候変動と世界中でたくさんの社会問題が発生し続けている。それらの問題の根本原因は「お金の仕組み」で、あらゆる社会問題の原因は、お金が儲かるかどうか、資金があるかどうかに行き着く。

例えば国と国が争うのも国益を優先してのことで、資源を奪い、それをお金に変える。政治が腐敗する時も、賄賂(わいろ)など何かしらお金が関係している。企業は商品を作って利益を得続けなければ存続できないので、原料となる資源の枯渇は止まない。企業の長時間労働の問題も、社員は給料を得て生活を維持しなければならないので、会社から残業を命じられれば従わざるをえなくなる。日本の人口減少の問題も、将来的に労働力が減り、国としての競争力が落ちることで国益・利益が減ることが問題となっている。

これらの根本的原因は結局のところ、お金で生活を成り立たせている貨幣社会が不完全なため。この部分を変えなければ、問題はいつまでたってもなくならない。そのために、人間は自分達の生き方を考え直す必要がある。簡単な結論から言えば次のような世界となる。

世界各地域では食料、電力、医療、教育、住居、家電など生活品はすべて地元の資源で、地元の住民によって作られ、よってそれらを誰もが無償で享受する。そのため住居は誰もが自治体から無償で借り受ける。

家電など生活品も3Dプリンタか手作業で作る。生活品は地域で採集できる原料内で生産され、無料で得る。

電力は各家庭のドームハウスの太陽光発電の屋根で昼の電力を生み出し、夜は蓄電池や小規模な水力発電を利用する。

食料は各家庭に提供される農地で、農薬を使わず自然の力に任せる自然農法や、自宅での水耕栽培で自給自足を行う。これにより土壌汚染がなくなり、貧困に陥いる住民もいなくなる。

教育は貨幣社会のような学校はなくなる。プラウトヴィレッジでは子供から大人まで、誰もが好きなことを一人もしくはグループで行なっている。そして誰もが朝から好奇心のあることに自己責任で取り組むことを幼年期から行い、周囲はそれに干渉しない環境を作ることで、早期の自立と天職、適職の発見を促す。

そして学校、会社、自然破壊、汚染、ゴミ、貨幣、税、貧困などはなくなる。

プラウトヴィレッジを作れば、世界中で見られる陸・海・空の環境破壊や社会問題はなくなる。

「Prout Village建設可能位置」